その時々の「空気玉」
発送時の私のお楽しみ→ anamカードの裏に数行書かせていただいてます。
何を書いているのかと申しますと、やって来た"空気玉"の内容です。
「え? 何それ?」と思われて当然ですが、先を進めますね。
そういうのを昔から"空気玉"と私は呼んでます。
イメージ的には、透明の空気玉が私にポンッと当たって、
弾けて(破れて?)"中身"が伝わる_
そんな感じです。
妙なことを言って、すみません。
anamカード裏の数行が、皆さんのお役に立ってるみたいなので、
あらためて感謝を申し上げたいと思いました。
"空気玉"へのご厚情、寛大寛容で温かいお心を有難うございます🙏
子供の頃からのことですので、人に言ってはいけないと自分に誓っていました。
理由は、言われた方が嫌だと思ったから。
40歳を過ぎた頃から、その量がどんどん増えてしまい、
いつしか、ご依頼を引き受けるまでになっていました。
十数年後、体調を壊して、ご依頼をお引受けすることを退きました。
だけど、空気玉は、相変わらずやってきます。
個性の一つとして受け入れてあげようと思うようになりました。
年を重ねる、人生経験を重ねることで、若い頃には重荷に思えたことも、
少しずつ気楽に思えるようになってきたのかもしれませんね。
anamアクセサリーは「心のキラメキをご自分で感じれるように」なるためのキッカケです。
ちょっとした"背中押し" みたいなものでしょうか😊
新緑が美しい季節に入ってきましたね
アガサ